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iPhone, Android版のドラゴンクエストVIII(DQ8)は、Unityで開発されています。

PS2版のコードやアセットを流用して作ったとのこと。

ゲームエンジン「Unity」の開発者向けイベント「Unite Japan 2014」で、「Unity で コンソールタイトルを移植する ~ドラゴンクエストVIII 移植から学ぶ、大規模開発テクニック~」というセッションが開催されました。

動画やPDFが公開されています。
http://japan.unity3d.com/unite/unite2014/schedule

また、日本最大級の総合ゲームサイト4Gamer.netで、セッションに関する記事が掲載されています。

気になったポイント

  • PS2版DQ8のコードやアセットの多くを流用してつくられた。
  • DQ8のオリジナルコードC++から、Unityで使うC#コンバータを最初に作成した。
  • 大きな修正が必要だったのは、DVDに最適化されていたPS2版の処理を、いかにしてスマートフォンに合わせるか。
  • デザイナーの作業では,「データの軽量化」がポイント
  • 縦画面なのは普段スマートフォンを使っているのと同じ縦位置の片手持ちで遊べるUIにしたかったため
  • 縦画面にしたことにより開発の手間がかかる
  • Unity(C#)では、ガベージコレクションによるパフォーマンス低下への対処が重要
  • Unityの用にマルチプラットフォーム対応のゲーム園児んを使うメリットは大きい。
  • 1.3GBまで絞りこんだ
  • 現代の高性能なスマートフォンならPS2のゲームくらいは楽に動きそうだが、そう単純にはいかない。